オープンデータ系イベントを開く目的について

たまにマッピングパーティなどのイベントを開いたりするけど、その目的は「きっかけ作り」なんだよね。

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イベントで出来ることは限られているので、派手な活動に見えても「データ作成」側での成果は高くない。これはハッカソンやアイデアソン、ウィキペディアタウンなども同じ側面があるんじゃないかなと思う。

じゃあ、そんな活動に意味があるのかと言えば、最初に書いた「きっかけ作り」が非常に重要かなと思う。でも、参加して「きっかけ」を得た人は、その後の人生において、積極的に活動する義務はありません。

ただ、私自身、オープンデータで活動するとは思って無かったので、「やってみなくちゃ分からない」と。みなさんの仕事や活動の延長線上でイベントに参加するのも良いけど、たまには別ジャンルも如何ですか?

あと、特にオープンデータ系の活動ってのは、「ごく少数の人たちだけで進めちゃ駄目」と思っています。色んな方達が少しづつ関わることで、独りよがりでは無く、本当に必要なデータが充実していくためです。

むしろ、オープンデータ系の活動そのものが、色んな意見を関係者に伝える「仕掛け」になって欲しい。
※オープンデータに限らない話だけど、プログラムの世界はプログラマの判断が必要な局面もあるので。

それに、求められているデータは膨大&常に変化しているので、どのみち少人数では対応しきれません。なので、色んな方に参加して欲しい。

でも、がっつり時間を取って関わる必要は無くて、出来る時に出来る範囲で関わってくれたら十分かなと。例えば、ウィキペディアでは「出典を付けよう大会」が昔あったそうです。ガチで無くても全然OK。

みなさん自身の気づきになったり、みんなが少しづつ関わることで、他のみんなの役に立っていければ良いなと思います。

そんなこんなで、お気軽にイベントに遊びに来てくださいね。

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オープンデータ関連の活動、Tips、備忘録など。Facebook https://www.facebook.com/K.Sakanoshita / Connpass https://countries-romantic.connpass.com/

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