幕末京都#00:志士たちの今(予習編)

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京都霊山護国神社

新シリーズ「京都幕末マッピングパーティ」の予習編(?)をお送りしますね。

京都霊山護国神社は、「維新の志士」と言われる方達を祀るために作られた神社となり、その後、太平洋戦争でお亡くなりになった方達も合祀されています。
※要するに、靖国神社の京都版(ただし、こちらの方が歴史は長い)です。

出身も身分も異なる「五百四十九柱」を 祭神としていて、天誅組、新撰組、各藩、浪人・学者・町人まで祀られているので、聞いたことがある方も居ると思います。

今回、#00としたのはイベント開始前(現在)の志士たちに会いに行くためです。
志士たちの名前を覚える必要は無いと思いますが、イベント本編で活躍される方達を実際に見ることで、身近な存在に感じられたらなと思います。

イベント本編(#01)は、1858年から順に時代を下り、京都の各地を巡る予定です。同じ場所を二回行くかも知れませんが、それはそれで良いかなと思います。

京都霊山護国神社の現地調査(サーベイ)を終えた後は、観光客で賑わう道でウィンドウショッピングしつつ、とある場所に向かってからStroly社へ行きます。

検索すればすぐに分かる場所ですが、ヒントは安政の大獄で亡くなられた京都在住の儒学者「梅田雲浜」です。ここから#01へと繋がって行くのかなと思います。

ここまでは「京都幕末」で、これから「マッピングパーティ」の説明をしますね。

このイベントで言う「マッピングパーティ」とは、OpenStreetMapの地図をみんなで描いていく内容です。OpenStreetMapには色んなものを描くことが出来ます。

今回の幕末京都シリーズでは、「京都の町並みを描く」がテーマとなっています。
京都では、2010年前半からマッピングパーティが比較的頻繁に行われていて、世界遺産の神社・仏閣を始め、色んな場所の地図が作られてきています。

【京都市全域の地図】
https://www.openstreetmap.org/#map=13/34.9777/135.7606

でも、マッピングパーティしていない場所(観光地では無い所)の地図はあまり描かれておらず、地図として使うにはアンバランスな状態になっていると思います。

今回のシリーズでは、そういった「京都の町並み」にも魅力を感じてもらって、楽しく地図を描いていきたいなと思います。(義務でも作業でも無いので)

そういった訳で、マッピングパーティでは以下の物を描いていきたいと思います。

  1. 幕末に関する情報(石碑、案内板、庭園、事件現場など)を描くこと
  2. 普通の地図には描かれていないような「小道、路地」を描くこと
  3. 路地や小道に面した「建物」と「お店」を描くこと(路地裏も描きたい)

描いた地図は、OpenStreetMapで使われるのはもちろん、スマホアプリを始め、紙の地図など様々な場所で活用されていきます。この先、ずっと。

こんな感じで進めていきたいので、皆さん、これからよろしくお願いします!

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