「厄払い!オープンデータソン in さかい」開催!

2018年7月14日。大阪府堺市でオープンデータソンを開催しました。
オープンデータソンとは、WikipediaとOpenStreetMapを活用して「地域情報の発信」と「地元の方達との交流」を目的とした活動です。

イベントの一週間前に大雨が降ったこともあり、一時は中止も考えていましたが、当日は快晴なことと、方違神社は「厄払い」の神様なので、逆に厄払いするべきと考えてイベントを開きました。

なんと約30名もの方にご参加頂きました!福井県から来てくれた方も!
会場の都合でこれ以上は受け入れられないので、本当に満員御礼。感謝!

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みんなで集合写真!

オープンデータソンの成果発表!

WikipediaTown参加者の方達は、テーマ毎にチームを作って頂きました。
どのチームに入るかは参加者の興味次第。そのため、2名チームから5名のチームまで個性的な編成が出来たのかなと思います。

参加者の半数はWikipedia執筆の初心者。各チームにベテラン(?)が入って頂くように調整し、初心者でもしっかり書ける段取りにしています。
※ご協力頂いたベテラン(?)の方々、ありがとうございました!

5月に開催した岸和田のWikipediaTownの経験を経た方達が何名か参加して頂いたのもあり、大きなミスも無く記事を書けたと思いますが、一点、Wikimedia Commonsにアップロードした写真に撮影者の本名が記録されていました。既に削除済みですが気をつけていこうと思います。

資料については、「図書館の全面協力」と言う訳にも行かないので、堺市民や周辺都市の方達や司書の方にご協力頂いて、図書館が市民向けに提供しているサービスの範囲内で選書を行っています。

WikipediaTownだから図書館に特別対応して貰うのは、日本各地(市町村だけで1724ある)で文化として定着させることを考えると、無理があるのかなと思います。図書館に不要な負担を掛けず、各地で定着化させていくには、今回のようなスタイルも必要になるのかなと思います。

OpenStreetMap参加者の方達は、チーム分けは行わず、みんなが描きたい所の地図を描いていきました。地図の描き方は、講師から説明を受けて分からない所は質問するスタイル。こちらも半数は初心者でしたが、講師の尽力もあって、参加者全員に地図を描いて頂きました。

以下、左側はイベント前。右側がイベント後の地図。結構違うよね?

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方違神社
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田出井山古墳
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紅谷庵
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天王貯水池

さて、オープンデータソンは「同じ対象を多角的に書く」特徴があります。つまり、Wikipediaの記事からOpenStreetMapへのリンクが表示され、OpenStreetMapからWikipediaへのリンクが表示されています。

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WikipediaからOpenStreetMapへのリンク
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OpenStreetMapからWikipediaへのリンク

もちろん、これらはオープンデータ。そのため、データを活用して他の活動にも自由に利用出来ます。アイデア次第でどんどん活用してください。
※例えば、地図のブックカバーを作って売るとか(販売も可能)

主催の「諸国・浪漫」は、毎月だいたい何かのイベントを開いています。
Wikipedia、OpenStreetMap、オープンデータソン、地域の情報発信など、ご興味をある方は、以下のサイトでメンバー登録をお願いします。

また、みなさんの地元でもオープンデータソンを開催したい方は、お気軽にお問い合わせくださいね。

それでは、また何処かでお会い出来ればと思います。

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オープンデータ関連の活動、Tips、備忘録など。Facebook https://www.facebook.com/K.Sakanoshita / Connpass https://countries-romantic.connpass.com/

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